2012年11月24日

点画を作成するソフト

tenga.png
 今日は前回に引き続き、作成したが公開するための最終作業をしてない、途中で放置中のソフトを紹介したいと思います。
 今回は、左図の点画を作成し保存/印刷出来るソフトです。
 このソフトも使い方は簡単で、点画にしたい画像を選択し、左の設定ビューで好みの設定にするだけです。

 使い方は、まず、点画にしたい画像をメニューやツールバーから選択するか、直接ウインドウにドラッグアンドドロップしてください。
tenga_1.png 後は、左の設定ビューで、描画方法、点の大きさ、点の色、背景色、表示する画像の表示方法を選択するだけです。

 ここでの点画について説明すると、一度画像を白黒画像に変換し、設定した点の大きさの範囲内の濃さの平均を数値化し、その値を元に色の濃さや大きさを決め、点を描画していくというものです。
 点の段階数は、点の大きさによって決まります。例えば、点の大きさを"10"にすると、点の大きさや濃さは10段階になり、数字にすると1〜10になります。

tenga_2.png ここで、描画方法について説明すると、「大きさを変える」「濃さを変える」「元画像の色」「数字」の4種類が有り、「大きさを変える」は画像の濃さによって点の大きさを変える描画方法で、色の濃いところほど点の直径が大きくなり、薄いほど小さくなります。
 「濃さを変える」は画像の濃さをそのまま点の濃さにして描画する方法で、点の大きさはすべて設定した大きさになります。
 「元画像の色」は元画像の色をそのまま点にして描画する方法で、点の大きさはすべて設定した大きさになります。
 「数字」は点で描画するのではなく、濃さをそのまま数字にして表示する方法で、印刷して自分で点を描画したい場合に利用してください。

tenga_3.png 読み込める画像ファイルは「jpg」「bmp」「png」「gif」で、保存出来るファイルも同じです。
 保存する場合は保存ファイル名の拡張子を好みのものにすると、自動でそのファイル形式で保存されます。

 印刷についてですが、細かい設定が出来ず、とにかく設定用紙一杯に印刷されます。
 細かく設定して印刷したい方は、手間が掛かりますが、一度bmpなどの劣化のない形式で保存し、他の印刷できるソフトで印刷してください。

tenga_4.png 保存/印刷される画像は、ビューに表示されている大きさになるので、これを利用して拡大縮小も出来ます。
 そのままの大きさで保存/印刷したい方は、画像の大きさ設定で「元画像と同じ」を選択してください。

 作成出来る画像の見本は左側の画像を参考にしてみてください。


 興味のある方は↓からダウンロードして使ってみてください。
 tenga100.zip (310,849 バイト)

タグ:作成 フリーソフト 印刷 点画

ランキングへ  posted by 遠雷 at 00:21 | コメント(0) | ソフト作成状況
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