2007年09月25日

アニメーションGIF

 今日はタイトルの通り「アニメーションGIF」についてやりました。

 現在、私の自作ソフトのほとんどは、画像の表示にCOMを使って描画しているのですが、それだとアニメーションGIFを表示する場合、先頭の画像しか表示されません。
 そこで、このアニメーションGIFも表示出来るようにしよう、と思い色々調べてみました。

 一時期GIF画像は特許の関係で「無許可で使えない」というのがあったのですが、現在はその特許も消えフリーで使えるようになったみたいです。
 そこで、早速アニメーションGIFの表示方法を調べてみたところ、画像の構造さえ解れば後は何とか自力で出来るのではないか?と思ってみたりしました。
 その方法は、複数枚含まれている画像をそれぞれ取りだし、別スレッドで順番に表示するだけ、という方法なのですが、書くのは簡単でも実際プログラムで処理するとなると中々難しかったりします。

 そこで、実際に処理を記述してあるサンプルを見つけ、そのソースを見てみました。
 そのサンプルはピクチャボックスに表示する、というものだったのですが、少し改良して好きなところへ描画出来るようにしてみました。
 この方法でとりあえずは表示出来たのですが、今のままでは少し無駄な部分もあるし、色んなパターンにも対応させたいのでもう少し改良が必要そうです。

 次に、今日の検索フレーズについてですが、昨日と同様に間違って来てしまう検索ワードについて書きます。
 それは「拡張子 DVV フリー」とかです。

 この拡張子「dvv」というのは「データ管理君」で使っていた拡張子で、このソフトを作った当時は、他に同じ拡張子を使ったソフトはなかったと思うのですが、いつの間にか同じ拡張子を使うソフトが出ていて、それはCADソフトでした。
 ここでまた何故かCADソフトが出てくるのですが、検索してくる人は、どうやらこのソフトで作ったCADデータを扱えるフリーソフトを探して来るみたいです。
 同じ拡張子を使うソフトがあるのは面白くないので、「データ管理君U」では拡張子を変え「DKV」にした、という訳です。

 このように拡張子が重なった場合、例えこちらが先に作っていたとしても、どうしても弱小が引くしかないですからねぇ。

 と、今日はこんな感じです。

今日の愚痴コーナー?
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2007年09月24日

解像度と画像サイズ

 今日は、まず「一つ上君」をバージョンアップさせました。
 変更内容は、対象ファイルが一つだった場合、上手く動作しなかったバグの修正です。

 これまた何ともとんでもないバグで、一つのファイル/フォルダを一つだけ上の階層に移動させようとした場合、色々なエラーメッセージが表示され、うまく動作しないというものでした。
 複数ファイル/フォルダの場合はきちんと動作していたのですが、一つだけではダメだったなんて、いかにテストしてないかですよねぇ。
 しかも、更新履歴を見てみると、以前は複数ファイルの時が同じように動作しなかったなんて・・・。
 このソフトの存在意義が全くないようなバグばかりです。

 今後このようなことがないように、今度からは完成してもすぐ公開せず、テストをしっかりしてから公開するようにしていきたいと思います。
 つくづくダメだなぁと猛省している次第であります。gomen01.gif

 次に、昨日検索ワードで「線記号変形アルファベットの連番」というのがあり、何のことか解らないと書きましたが、どうやらCADで使う用語みたいです。
 リンク元を見ると、CAD専用のサイトに、ここへのリンクが張られていました。
 まったくその事には触れていないのにいい加減なものだなぁと思いました。
 以前、「Firefox」のことを書いたときも、Firefox専用のサイトにブログのリンクが張られ、そこから結構人が来たこともありました。

 次に、今日の気になる検索ワードは特になかったので、今日は「いつもよくあるけど間違ってますよ」みたいなのについて書きます。

 それは「画面の解像度」についての検索で、「起動時 変更 解像度」とか「解像度アップ」とかあります。
 確かにWindowsの「画面のプロパティ」の「画面の設定」では、「画面の解像度」になっています。
 これも間違いではありません。
 決まったモニタサイズの中にどれだけの密度で描画するか?という設定になりますからねぇ。
 でも、私の「解像度変更君」は画像の解像度を変更するソフトなので、残念ながら違うものです。

 よくある間違いに、画像サイズのことを解像度といっていることがありますが、それは間違いだと思います。
 画像サイズを変更するのに、「画像の解像度を変更する」とか書いてあることがありますが、これはただのサイズ変更です。

 では、サイズ変更と解像度変更で何が違うかというと、画像は色のついた点(ドット)の集合体で、その情報を保持しているのが画像ファイルです。
 解りやすく無圧縮24ビットのビットマップで説明すると、一つの点はRGB値の3つで表され、3バイトになります。
 これが幅x高さ分あります。
 例えば100x100の画像なら、10,000個の点があり、画像データは30,000バイトになります。
 サイズ変更をすると、この情報自体が増減し変わってきます。
 解像度は、そのすでにある情報をどのように使うかの定数みたいなもので、元々の情報自体は変化しません。

 ここで、デジタルカメラなどで「200万画素」とかありますが、これが画像情報になっている点の数で、「200万画素」だと1600x1200で1,920,000となり約200万になります。
 解りやすく言えば、画像の面積が「画素」だと思えばいいと思います。

 さらに、少しややこしい話になりますが、デジタルカメラはカメラ部分が「200万画素」記録サイズが「200万画素」とかあります。
 一般的にカメラ部分の画素数が、そのデジタルカメラの画素数になっています。
 これは、カメラ部分で取り込んだ情報を、内部でデジタルデータにするときに画素数を変更できるためで、記録画素数は基本的にデジタルズームを使わない限りカメラ部分の画素数を上回ることはありません。

 以上のように、簡単にざっと説明しましたが、これでもまだまだ書きたいことはあります。
 しかし、専門的になったりややこしくなるので止めておきます。
 なお、私のことなので間違っている部分もあるかもしれませんが、そのときはご容赦下さい。
 話半分で読んで下さい。(決して1/2が嘘ということではありません(笑))
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