2009年11月04日

無線マウスと無線LANの干渉?

 最近無線マウスの挙動がおかしく、カーソルを動かしているとマウスの動きに追随しなくなったり、クリックしても反応しなかったりすることが増えてきたので、マウスの寿命かと思ったのですが、よく考えてみると、無線LANを導入してからこの現象が発生したような気がするのです。
 マウスをクリックして「カチッ」と音がするのにクリックされないというのは、正直かなりストレスになるのです。

 マウスの周波数は2.4GHzで、無線LANも2.4GHzなので電波の干渉か?と思い、試しにルーターの無線LAN機能をオフにしてみました。
 すると、今までの症状が嘘のようにまったく不具合が発生しないのです。

 だからといって折角買った無線LANを切るなんてできないので、マウスのレシーバーをマウスの近くにある、USBハブに差してみました。
 その結果、以前より症状は良くなりましたが、それでも時々反応しなくなるときがあります。
 やはり、今使っているマウスはいろいろ問題があったので、そろそろ替え時でしょうね。
 次はもう無線はやめて、線は邪魔になりますが、ほとんど決まった場所でしか操作しないため、確実な有線マウスにしたいと思います。

 次に、またしても無線LANの話なのですが、先日購入した今のルーターは、突然ネットにつながらなくなる事があります。
 ある時は無線だけ、ある時は有線も含めすべてなど、この症状は2つ前に使っていたコレガのギガビットルーターと同じようです。(コレガはひどくてすぐ変えた)
 この症状が出る度にルーターをリセットするおかげで?IPが変わりまくり、その度に自サイトやブログへの自分のアクセスを除外するための設定をしなければいけなくなりました。
 まぁ、別に除外しなくてもいいのですが、WEBページ編集などをしていると、確認のために何度も表示させるため結構アクセス数が増えたり、404(ページが見つからない)が出たりするので、自分のアクセスはない方がいいのです。

 やはり、ルーターは評判の良いバッファローのがいいんですかね?
 ひとつ前に使っていたのはバッファローで、ちょっとした不具合は時々ありましたが、大きな不具合は無かったですからね。
 今回のは安物買いの銭失いだったかも?_| ̄|〇
 まぁ、それでも買ったばかりだし、同機能・同性能の製品に比べれば格安だったし、まったくつながらない訳ではないので、ごまかしごまかし使うしかないですね。
 と、自分に言い聞かせてます・・・。

  ※注: 追加情報有り。→「無線LAN問題解決?
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2009年11月03日

無線LANのセキュリティー(2)

 今日も昨日の続きで無線LANのセキュリティーについて書いていきます。
 昨日はWEPの解析に失敗したと書きましたが、今日は気合いを入れてやってみました。

 まず、PCカードではドライバのインストールが出来ず使えなかったと書きましたが、何とかインストールして使えるようになったので、今回はPCカードを使ってデータを収集することにしました。

 今回も前回と同様にDSで通信しながらデータを収集したのですが、前回と違って受信能力が高いせいか、受信できるデータ量が多く、比較的早くデータが貯まっていきます。
 ちなみに、前回は4〜6ずつ増えていたのに対し今回は14〜20と多かったです。

 実験はこの状態のまま放置し、必要量のデータが貯まるのを待ちました。
 すると、開始から3時間後やっと解析が終了し、きちんと設定したWEPキーが表示されました。
 今回設定していたのは128bitの13文字のキーで、これを64bitのキーにしておけばもう少し早かったんでしょうね。

 実験結果は、解析に要した時間「約3時間」、取得したデータ量「40,000IVs、約8MB」でした。
 ということで、やはり通信データ量の少ないDSとはいえ、時間を掛ければ解析できるということがわかりました。

 さらに詳しく調べてみると、解析する通信を待つのではなく「自分からアクセスポイントをつつきデータを引き出す」という方法があることがわかりました。
 早速この方法を試してみたのですが、途中がうまくいかず実証することは出来ませんでしたが、こんなやり方が存在する時点で「DSの通信量が少ないから」などと言っている場合ではないと思いました。
 ということでやはりWEPを使うのはリスクがあるということですね。

 さらに、もう一度同じように実験をしていると、データ収集をしているとき、急に通信している以上にデータを取得しだし、一気に必要量取得出来てキー解析まで出来ました。
 まさにデモのような状態で一気にデータが集まり、その状態になってから5分程度で解析が完了しました。(まるでパチンコでフィーバーしたよう!!!)
 恐らく、使っていた解析ソフトには、前述した「自分からアクセスポイントをつつきデータを引き出す」機能が用意されていて、今までは何らかの理由でうまくいかなかったが、今回はうまくいって一気にデータを収集できたのではないかと思います。
 この様子を見ていて、ますますWEPは安全ではないと実感しました。

 次に、WPAについてですが、これについても実験をしてデータを取得するところまでは簡単に出来たのですが、キー解析がうまくいかず、結局解析は成功しませんでした。
 WPAのキー解析は、あらかじめ用意されている(用意する)キーリストを使って解析するため、その中に正解がないといくらデータを収集しても解析できないのです。
 そのため、自分でそのリストの中に正解を入れておけば、簡単に解析は出来るのですが、それでは解析できた事になりませんよね?

 ということで、WPAはWEPのようにキーの長さが決まっていないので解析しにくい(解析できない訳ではない)のではないかと思います。
 それでもWPAを使う時は簡単なキーにせず、それなりに推測しにくいキーにしておけば現状では大丈夫なのでは?と思います。
 しかしながら、私が素人なためそう思うだけで、プロ?に掛かれば簡単なのかもしれませんね。

 無線LANを使っている人は、こういうことがあるという事を頭に入れ、注意しておいた方がいいでしょうね。
 ちなみに、ルーターにはMACアドレスフィルターという機能がありますが、実際に自分でやってみてわかったのですが、あれはまったく役に立ちません。
 何故なら、通信している子機のMACアドレスも簡単に取得でき、そのMACアドレスに偽装してアクセスポイントへ接続するのですからね。
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