2008年09月27日

カラーピッカー

 今日も新タイプの制作をしたのですが、ある程度のことがわかってきたので、今日は正式版として新たにプロジェクトを作り、テスト用でちょっと実験をしながらうまくいったら正式版に移植する、という方法に切り替えました。

 今回新たに作ったプロジェクトは、ドキュメントもない本当に基本部分のみしかないものから作り始めました。
 すると、なぜかツールバーの画像とボタンの数が合わず変になっていました。
 VS 2008 sp1では、未だにこういった細かいバグが取れていなくて、「急いで公開した」、というようなところが結構あるように思います。

 新しいテンプレートになってからずっと気になっているのが、「UserImages.bmp」の画像で、MainFrm.cppファイル内で読み込んではいるのですが、それをどう使うのかが未だにわかりません。
 ツールバーのカスタマイズのときに使うのかとも思ったのですが、そういった項目もないし・・・、本当に謎です。

 今日新たに使ってみた新クラスに、「CMFCPropertyGridColorProperty」というのがあり、これは、設定用のビュー内に設置できる色を設定するためのものなのですが、この動作がおもしろくて、スポイトで好きなところの色を選択できるのです。
 ちょっと分かりにくいのでもう少し詳しく書くと、今までのものはあらかじめ用意されたダイアログ内の色を選択するようになっていましたが、今回のものは、画面内ならどこからでも色を選択できるのです。

 例えば、ブラウザでどこかのサイトを開いていて、そのコンテンツ内の画像から選択するとか、違うソフト内に使われている色を選択するとか、とにかく画面に表示されている場所ならどこでもいいのです。
 この手の専用ソフトは有りましたが、これが標準で使えるようになっているのは、使う側も作り手側もかなりありがたいですよね?

 ということで、sp1で追加されたクラスは、今まで自分で作るしかなかったものがいろいろ揃っているので、これから新しく作るのが楽しみになったきました。
ランキングへ  posted by 遠雷 at 00:38 | コメント(0) | MFC

2008年09月24日

日本語の解説

 今日も昨日の続きで新タイプについていろいろ調べてみました。
 そこで、今さらながら気付いたのですが、VS 2008 sp1対応のMSDN Libraryがリリースされていました。
 新しいクラスについて、今までは英語の解説しかなく、検索してもほとんど情報がなかったので、しかたなく苦労しながら読んでいたのですが、これからは日本語の解説が見られるようになったので、少しははかどりそうです。

 ということで、早速色々新しいクラスについて調べてみました。
 今日はツールバーについて色々調べてみると、ツールバーアイテムに色んなもの(クラス)が追加されていることに気付きました。

 今までは自分でツールバーに実装していたコンボボックスやエディットコントロールを簡単?に実装できるクラスがあったりしました。
 簡単?としたのは、検索用のコンボボックスを実装しようとすると、結構面倒臭い手順を踏まなければならなくて、これなら今までの方法でいいかも?と思えるようなものでした。

 しかし、やはりそんな単純なものではなく、今回のものからユーザーがツールバーを自由にカスタマイズしたり、追加したりできるようになっているので、そのとき、今までの方法ではだめになるようです。
 ということで、やはりきちんと手順を踏んできちんと実装したほうが良さそうです。

 次に、今回から標準でツールバーのイメージにフルカラーの画像が使えるようになったのですが、残念なことにVS付属のリソースエディタでは扱えないのです。
 今までも自作すればフルカラーの画像を使えたのですが、その時と同じようにリソースエディタが使えないのではこれまた何か片手落ちのような感じですよね?
 結局、ツールバーの細かい設定や画像などは今まで通り自分でやらなければいけないようです。

 次に、昨日書いたダイアログエディタでエラーになる、ということについてですが、今日VMware上でですが、一からインストールし直し、sp1をあててみました。
 そのとき、インストールするものを今までは必要最低限のC++だけにしていたのですが、今回はすべてインストールしてみました。
 すると、エラーは表示されなくなったので、何かインストールしなければいけないものがあるようです。
 それが何なのかまでは調べていませんが、時間が出来たときにでももう少し調べてみようと思います。
ランキングへ  posted by 遠雷 at 00:31 | コメント(0) | MFC