2008年09月23日

新クラスについて

 今日は新タイプ制作のために、CMFC〜クラスについて調べてみました。

 まず、色々使えそうな「CMFCShellTreeCtrl」についてなのですが、これは以前にも書いたのですが、FDDへのアクセスをなんとかできないか派生クラスを作り、そこでメッセージをいろいろ調べてみました。

 しかし、それらしいメッセージを見つけることができませんでした。
 アイテム挿入メッセージと次のアイテム挿入メッセージのあいだにFDDへアクセスしているので、どこか内部で処理しているようです。
 これさえなければかなり使えそうなんですけどね・・・。

 次に、新しく追加されたクラスの一覧を見ていると、「CMFCColorDialog」というものを見つけました。
 これは、これまた新しく追加されたコントロールクラスの「CMFCColorPickerCtrl」が表示されるダイアログらしく、今まであった色選択ダイアログよりもかなり良さそうなものだったので、自分で試しに表示してみようとコードを書いてみたのですが、なぜかエラーが出て表示できませんでした。

 これらの新クラスについて書いてあるサイトを見ていると、なにやらこの新クラスを使ったサンプルがある、というので早速ダウンロードして試してみたのですが、なぜかうまく表示されないものが多かったです。

 う〜ん、なにがダメなんですかね?
 そういえば、ダイアログ編集画面にした時、何かエラーが出たので、それが関係しているんですかね?
 以前このエラーメッセージで検索したのですが、同じような症状になっている人はいましたが、どこにも解決方法が出ていませんでした。
 (ほとんど海外のサイトで英語ばかりだったので見つけられなかっただけかも?)

 その他にも、かなりおもしろそうなクラスが多くありました。
 例えば、今まで自分で処理していたフォント選択コンボボックスが「CMFCFontComboBox」としてあったり、おもしろいものでは「CMFCImageEditorDialog」という、簡単な画像を作ることができるWindows付属のペイントのようなダイアログまでありました。

 ということで、かなり今回新しいものが増えたので、それらを検証するだけで時間が結構かかりそうです。
 まぁ、この新しいものをいろいろ試すのが楽しかったりするのですが・・・。
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2008年09月22日

サイズ問題

 今日はまず、「ことわざの部屋」の「」の項目を更新しました。
 今回は97個追加の3ページ増になりました。
 全体での数も2,998個となり、あと2個で3,000個になるというところまで来ました。
 これからも定期的に更新していきたいと思います。

 次に、「ファイル名変更君」の次期タイプ作成のために、今日は新規プロジェクトを作成しいろいろ調べてみました。
 まず、レジストリ使用についてですが、かなりの部分は使用しないようにできたのですが、どうしてもまだ使用しないように変更できない部分があります。
 根本的な部分で使わないようにすると、どこから呼ばれているのかわからないのですが、レジストリ使用の呼び出し部分でエラーになります。
 やはり、レジストリは使う方向でいかないとダメなんですかね?

 次に、実行ファイルのファイルサイズなのですが、まったく何も手を付けていないデフォルトの状態で2.7Mbくらいになるので、独自の処理を入れていくと3Mを超えそうです。
 これは、ユーザー側でランタイムを用意してもらえればかなり小さくなるのですが、わからない人が出てきそうなのでそれは避けたいと思っています。

 インストーラーを使えば実行ファイルを小さくできて、必要な人にだけ必要なファイルをインストールするようにできるのですが、それだと結局配布するファイルサイズは大きくなるのであまり意味がないような気がします。
 といっても、本当はこれが正統?なやり方なんですけどね。

 今は通信速度も速くなり、大きいファイルでもそれほど苦にならないようになっているとはいえ、ファイルサイズに見合うだけのソフトなのか?という疑問が残るため考えてしまうのです。
 まぁそれはともかく、何とか作り上げてみて、そこからいろいろ考えてもいいのでは?と思っています。

 この新しいタイプのものは、とにかくユーザー側でかなりのカスタマイズが出来るようになっています。
 それこそプログラマーが作成するように、メニューに項目を追加したり、削除したり、メニューの見出し文字まで編集できるようになっています。
 そのほかに、各機能に独自のキーを割り当てたり、ツールバーのボタンも簡単に大きくしたり、文字を入れたり、並び替えたり出来るようになっています。

 もちろんこれらの機能を搭載したソフトは今までに沢山ありましたが、それらはすべて自分で独自に作らなければいけなかったのですが、今度のは何もしなくても勝手にその機能が搭載されるので、作る側はすごく楽になるのです。
 その他にも今日気づいたのですが、言語の切り替えを簡単に出来る機能まで用意されていました。
 これも今までは自分で全てやらなければいけなかったのですが、今度から簡単に実装できそうです。
 結局これらの機能が実装されるためファイルサイズが大きくなるのですが・・・。

 ということで、とりあえずベータ版としてでも公開できるところまで作れれば、と思っています。
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