2008年03月07日

新しいメンバ関数?

 今日も新作ソフトの制作を少しやりました。
 そこでふと気付いたのですが、MFCの各クラスのメンバ関数に見たことのないものがチラホラあります。
 今まで気が付かなかっただけなのか、それとも最近追加されたものなのか解らないので検索してみると、マイクロソフトのサイトでさえ全然ヒットしないものもありました。
 ちなみに、VC++ 6.0には確実になかったものです。

 その他に、オーバーライド関数や、メッセージにも新しいものがありました。
 これらを検索してみても、やはりあまりヒットせず、表示されるのはほとんど海外のサイトで、これらのサイトを見てみると自分で作ったようなものばかりでした。
 そこで、色々試してみると、中にはなぜ今までなかったの?っていうくらい便利なものがあったり、追加しただけでコンパイルが通らなくなるものなどいろいろありました。
 今までのソフトも、これらを使えば多少は簡潔なソースになりそうです。

 ちなみに、今日気付いたうちの一つは、CListCtrlクラスの「GetSelectionMark」で、これはリストコントロール内で選択されているアイテム番号を返すものなのですが、今まではPOSITION値を使ったり、ステータスを見たりして取得していたのですが、これだと簡単に選択アイテムが取得できるのでかなり楽です。
 ただし、まだ試していませんが、これだと複数選択されている場合は使えないんじゃないかと思います。
 だから今まで気付かなかったのか、あえて使わなかったのか解りませんが、これだけでもかなり楽になりそうです。

 他に、同じくリストコントロールなのですが、メッセージに「NM_CLICK」や「NM_RETURN」、「LVN_GETMARKUPEMPTY」など、私が知らなかっただけなのかもしれないですが、結構増えたような気がします。
 今後は、これらをうまく使いこなせるようになればかなり楽になるのではないでしょうか。
ランキングへ  posted by 遠雷 at 00:56 | コメント(0) | MFC