2008年11月18日

サンプルのダウンロード

 今日も新タイプ制作の続きをやりました。
 比較的順調に進んでいるのですが、新しいクラスを使っていると、こちらが望んでいない動作を裏の方でするのでちょっと困ることがあります。

 例えば、ツールバーにコンボボックスを入れているのですが、起動時は常に同じ項目を選択した状態にしたいのですが、勝手に前回終了時の選択項目を記憶していて、次回起動時にその項目に復元されるのです。
 それなら、起動時に希望のものを選択するようにするようにしておけばいいじゃないか、と思うかもしれませんが、それをやっていても、どのタイミングで変更しているのかわからないので、結局こちらが設定したあとにまた勝手に変更されてしまうのです。
 その変更するタイミングを調べればいいのですが、まだそこまでいっていません。

 まぁ、こうやっていろんな設定を自動で保存してくれるので楽なのは楽なのですが、望んでいないことまでやられるのはちょっと・・・。
 例えば、終了時のウインドウサイズや位置なんかは自動でやってくれるようになったし、ドッキングウインドウの状態なども自動で保存してくれるので、かなり楽なんですけどね。

 しかし、設定を保存している場所がレジストリなので、設定を変更してすべてリセットしたい場合などは、その度にレジストリエディタを起動して、その項目を削除しなければいけないので結構面倒なのです。
 そこで、レジストリエディタへのショートカットをデスクトップへ作ってしまいました。
 しかし、それでも面倒なので、レジストリ削除用の簡単なソフトを作ることにしました。

 次に、このブログへMFCのクラス名などで検索してくる人が割と多いのですが、それは私がここで「このクラスを使ったけどよくわからない」みたいなことを書いているからで、あまり役に立つ情報が無いと思います。
 といことで、一番わかりやすいと思われるサンプルをダウンロードできるURLを貼っておきます。
 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9761BB57-F066-4B70-9318-3965C5E68AAD&displaylang=en

 これは本家マイクロソフトのサイトで、VS 2008 sp1用のサンプルがダウンロードできます。
 もちろんこの中には今までのものについてのサンプルも入っています。

 この中のサンプルはかなり本格的なものも入っていて、VisualStudioや、Explore、Outlook、IE、Office、WordPadなどの大枠部分のサンプルなども入っています。
 その中から、必要な機能の場所を見れば大抵のものはわかると思います。
ランキングへ  posted by 遠雷 at 00:51 | コメント(0) | MFC

2008年11月15日

うまくいかない

 今日はちょっとまた自分専用のソフトを作ろうと思い、新しいプロジェクトをはじめました。
 そのとき、メイン部分のクラスを何にするか迷い、とりあえず新しめの「CHtmlEditView」を使ってみることにしました。

 このクラスについて調べてみると、HTMLを作成するのに便利なクラスでブラウザ機能もある、とあったので、まったく何もしてない状態で早速コンパイルして使ってみました。
 起動するとテキストエディタのような感じのものが表示されたので、そこに文字やHTML用のタグをを入力してみると、妙に行間があくのです。

 そこで右クリックをしてみると、コンテキストメニューが表示され、その中に「ブラウズ表示」という項目があったのでそれを選択してみると、入力したままの文字が表示されるだけで何も変化がありませんでした。
 そこで、再び右クリックをしてコンテキストメニューを表示させてみると、IEのコンテキストメニューが表示されたので、これがブラウズ表示なんだということに気付き、ソースを表示させるとまさに、きちんとHTML化されたそのまんまのソースが表示されました。

 要するに、最初に表示されていたのはタグなどを書くエディタではなく、、IBMのホームページビルダーみたいに直接デザインをするコントロールみたいでした。
 サンプルがあると書いてあったので、そのサンプルを実行してみると、やはり思った通り直接デザインができるコントロールで、画像なども直接貼り付けたりできるようになっていました。
 わかりやすく書くと、メーラーのHTMLメールの作成画面だと思って下さい。

 ということで、まぁ、これはこれでいろいろ使い道がありそうなのですが、今回望んでいたものとは違ったので、また違うプロジェクトを作り直しました。
 今度は「CRichEditView」を使ってみることにしました。

 早速ウィザードから作ったあと、何もしないでコンパイルし、実行してみました。
 すると、文字のフォントや大きさ行間などが気に入らなかったので変更しようと思い、少し調べて変更処理を書き、実行してみました。

 最初「123」と入力すると、きちんと変更したフォントになるのですが、次に「abc」と入力すると違うフォントになるのです。
 さらに今度はフォントカラーなども変更し、実行してみると、最初はきちんと変更されているのですが、何故か途中から色もフォントも元に戻るのです。(;_; )( ;_;)
 どこか内部で変更されているのですかねぇ?

 ということで、もう嫌になり止めてしまいました。
 続きをやるかは不明です。
ランキングへ  posted by 遠雷 at 00:53 | コメント(0) | MFC