2009年05月06日

HDMI接続

 今日はPCパーツについて書きたいと思います。
 先日購入したビデオカード(ASUSTek EAH4670/DI/512M)についてなのですが、最近のビデオカードにはHDMI端子がついているものがあり、ディスプレイやテレビにもHDMI端子がついているものがあります。
 私が使っているビデオカード、ディスプレイにもHDMI端子がついていて、ディスプレイに関しては、HDMI接続してある映像を、四隅のどこかに小窓で表示させることが出来る機能(PIP[Picture In Picture])までついています。

 そこで、このディスプレイの機能を使ってみたくてHDMI接続をするため、近くのディスカウントショップへ行ったついでにコードを購入しようとしたのですが、価格があまりにも高いため、結局AMAZONで注文しました。
 購入したものは左図のELECOM HDMI1.3aケーブル 1.5m DH-HD13A15BKで、ディスカウントショップでは、同程度の性能のものがAMAZONの約3倍でした。

 ここでHDMI端子について簡単に説明すると、今までの接続では映像と音声を別々の端子同士、別々のコードで接続していましたが、HDMIではその両方を同じ端子同士、ひとつのコードで接続させるため、簡単に省スペースで接続できるというものです。

 注文したコードが届いたので早速接続してみると、音がまったく出なくなりました。
 接続したディスプレイはPC用のものでスピーカーがついていないため、そこから音が出ないのは当たり前なのですが、今まで接続していたスピーカーからもまったく音が聞こえないのです。
 そこで、詳しく調べてみたところ、HDMI接続がセカンダリモニタになっていたのが原因で、RGB接続をセカンダリモニタに設定するときちんと音が出るようになりました。
 さらにディスプレイメーカーのサイトで調べたところ、HDMI接続した場合は、ディスプレイの音声出力端子からスピーカーへ接続すれば音はきちんと出るみたいです。

 今回はとりあえずPIP機能を使うため、音が出ないのを承知で、プライマリモニタをRGB接続、セカンダリモニタをHDMI接続して試してみました。(この接続方法でしか使えない)
 使ってみた感想ですが、正直ちょっと邪魔かも?です。
 プライマリ側で表示されている小窓表示部分を使わないのならいいのですが、表示が重なると当然見えないし、ちょっと消すとか移動させるためにはディスプレイのメニューから操作しなければいけないし、小窓の大きさも変更出来ないしで、あまり使い勝手の良いものではないかも?という感じでした。

 さらに別の障害?についてですが、プライマリモニタをRGB接続すると、地デジチューナーを起動させるとき「著作権が〜」と表示されて起動できないのです。
 地デジを見るためにはHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)対応である必要があるためしょうがないのですが、HDCP対応のセカンダリモニタ側に表示させても同様に警告が表示され起動できません。
 これは恐らく、ソフト側がプライマリモニタの方しか確認していないからなのでは?と思います。

 結局結論として、ビデオカードのHDMI端子は、スピーカー付きのディスプレイと接続するときに便利になる、ディスプレイへのHDMI接続はブルーレイレコーダーやゲーム機などを接続するのに良い、ということではないでしょうか。

 次に、最近どこかでクイズか何かになっているのか、「合点がゆく ○○○に落ちる」という検索フレーズで来る人が多いです。
 残念ながらサイトに掲載はしていないのですが、答えは「胃の腑に落ちる(いのふにおちる)」で、意味が「納得がゆく。合点がゆく。」です。
ランキングへ  posted by 遠雷 at 21:29 | コメント(0) | PCパーツ

2009年04月25日

不便だらけ

 今日は、地デジが写るようになったということで、いろいろ試してみました。
 まず、録画をしてそのファイルを再生してみました。

 今までは、早送り再生?なる機能があり、1.2倍速(設定で変更可)で見聞き出来ていたので、録画した番組はかなり短時間で見ることが出来たし、録画しながら後追い再生で追い付くことも可能だったのですが、この機能がないのでかなり不便です。
 唯一出来るのがCMをスキップさせるくらいで、その他に通常の早送りはあるのですが、音声が出ないので何かのシーンを探すときくらいしか使い道はなさそうです。

 その他にも、録画したファイルは保護されているので簡単に編集できないし、DVDやブルーレイにコピーは出来るのですが、ブルーレイは対応のドライブがないし、DVDにコピーする場合はDVD規格になるため画質が劣化するし、ということで、ただきれいに見ることができて、きれいに録画して見ることが出来る程度のものみたいです。

 今までのテレビチューナの便利さがほとんど無いので、元のアナログチューナに戻そうかと思ったくらいです。
 正直テレビはあまり見ないし・・・、特に、この春での改編でほとんど見る気がおきなくなったし・・・。
 ということで、あまり地デジチューナを導入するうまみ?は無かったような気がします。

 はっきり言って、この地デジの著作権保護に対するものは、現在のテレビ離れを加速させるものではないのか?と思わざるを得ません。
 今日も少し実験していて、セカンダリ側に移動しようとしただけで、「著作権保護に対応する装置ではありません」と表示され、強制終了させられました。
 どうやらセカンダリ側には対応してないようです。
 あと、番組を視聴中にデスクトップをPrtScnキーから画面キャプチャしようとしたら、キャプチャ自体出来ませんでした。
 今までは、番組の部分だけ真っ黒になるだけだったのですが、根本的な部分から禁止されているみたいです。

 今まであれだけ自由だった番組に対するものが、急に厳しくなりものすごく不便になりました。
 海外ではこんな事はなく、かなり自由らしいのでなんとかもっと自由にして欲しいです。
 まぁ、これでも一回だけしかダメだったコピーが10回まで増えて、少しはマシになったんですけどね。
 結局は裏で儲けようとする団体が(ry・・・。
ランキングへ  posted by 遠雷 at 00:41 | コメント(0) | PCパーツ