2009年11月06日

無線LAN問題解決?

 最近無線LANの話題ばかり書いていますが、今日も無線LANの話題です。
 今までいろいろ書いてきた「PLANEX MZK-W04N-PK(MZK-W04N・GW-NS300N)」についてですが、先日ここで書いたように、無線LANと無線マウスの電波が干渉し、マウスが反応しなくなることが多い、という件に関してと、時間が経過するとネットにつながらなくなるという件に関して、何とか解決した?と思うので書いていきます。

 昨日、たびたびネットにつながらなくなる症状が発生する事に嫌気が差し、窓から投げ捨てようかと思いながらも何とかこらえ、いろいろ検索してみると「本体のファームウェアを海外版にすると安定した」という情報を見つけました。

 そこで早速海外版を探し出し、ファームウェアを更新してみました。
 ここで、日本版のファームウェアバージョンが1.09なのに対し、海外版は1.59まで出ていたので、いくつかの問題が解決されているのでは?と期待し更新してみました。
 すると、良くなるどころかネットにまったくつながらなくなってしまいました。(つд`)
 いろいろ試していると何とかネットにはつながるようにはなったのですが、今度は設定画面へ入れなくなりました。

 ここで、夜も遅いしネットにつながらないと困るので、とりあえず以前使っていたルーターを取りだし、元の状態に戻して今のルーターを以前のルーターのポートへ接続し、その日は終わりにしました。

 このままではどうにもならないので、今日再チャレンジしてみました。
 今日は日本版のファームウェアに戻したり、海外版のひとつ前のバージョンにしたり、いろいろ試しましたが結局症状は変わらず、ネットにつながらないか、設定画面へ行けないままでした。

 そこで、なぜ設定画面へ行けないか調べてみると、ルーターのアドレスは変わってないけど、HTTPアクセス用の80ポートが開いていませんでした。
 ここで、ルーターのアドレスはデフォルトゲートウェイ(Default Gateway)を調べればわかり、ポートは、ルーターに対しpingを打ったりポートスキャンをしたりでわかりました。
 ということで、こちらの不具合ではなく、完全にルーターの不具合であることがわかりました。

 では、どうやってこの問題を解決したかというと、日本版を使っていたときと海外版とでは挙動が違う箇所があり、それは設定をした後の設定保存後ルーターがリセットされるときで、日本版ではきちんと30秒カウントダウンされる様子が表示されていたのですが、海外版では何も表示されず、そのまま違う操作ができてしまうので、時間を空けず違う操作をしていました。

 そこで、設定を各項目で「Apply」したあと、またすぐ「Apply」するのではなく、各項目で「Apply」したあと「Continue」にして一時保存させたまますべての項目を設定し、最後にまとめて保存したあと本体をリセットさせるのです。
 リセットしたあと他の操作ができますが、そのまま1分くらい放置し、その後いろいろ接続テストなどしてみるのです。

 このやり方に変えたところ、問題なくネットにも設定画面にも接続できるようになりました。
 なにより無線マウスと干渉しなくなったのが良かったです。

 ここで注意点として、いろいろ情報を集めているとこの製品はPPoEがうまく使えず、Windows Vistaでは動作しないようですね。
 海外版ではどうなのかわかりませんが、PPoEを使ったりVistaで使いたい人は注意が必要かもしれません。

 肝心な事を書き忘れていましたが、日本版と海外版の違いは、前述したリセットの挙動の他に、ダウンロードサイトには「Multi Language」と書かれていますが、実際は英語と中国語?のみの対応で、機能的には日本版にあるマルチESSIDが使えず、海外版にはLAN設定に「PC Database」「Schedule」項目が、NATに「Virtual Server 」の項目が増えているなど(他にあるかも?)、良くなっている事の方が多いと思います。
 あと細かい事ですが、設定画面上の機種名が「MZK-W04N」から「MZK-W04N-XX」になりました。

 マルチESSIDが使えないのは少し痛いですが、マルチESSID機能はバグだらけだったし、他の不具合が良くなったので満足です。
 なお、まだあまり長い時間使っていないので、これからまた不具合が発生するかもしれませんが、その時はまたここで報告したいと思います。
ランキングへ  posted by 遠雷 at 00:40 | コメント(0) | PCパーツ

2009年11月01日

無線LAN ドライバー入れ替え

 今日は、先日購入した無線LANセット「PLANEX MZK-W04N-PK」について書きたいと思います。

 まず、子機のドライバに、先日ここに書いたものより新しいものが見つかったのでそれをインストールしました。
 前回はいろいろ探してやっとの思いで見つけ出したのですが、Ralinkのサイトへ行けば普通に最新の2009/9/17版がありました。
 なんでこんな簡単な事に気付かなかったんだろう?orz

 それはさておき、早速ダウンロードしてインストールするのですが、今まで入っていた物を削除せずインストールしようとすると「上書きしますか?」と聞かれたので、そのまま上書きインストールしました。
 すると、何故かアクセスポイントへつながらなくなったのです。
 タスク マネージャから見てみると通信速度が144Mbpsになってるし・・・。
 「ひょっとして違うドライバーを入れたのかも?」と思いながらデバイスマネージャを見てみるときちんとRT2860って認識されているので間違えてはいないし・・・。

 そこで、もう一度ドライバやユーティリティなどをすべて削除し、インストールし直しました。
 その時、ふと説明書に「ドライバをインストールする時は子機を外しておけ」と書かれていたのを思い出し、今回はきちんと子機を外した状態でドライバやユーティリティをインストールしました。
 すべてインストールしたあと子機を差すと、今度はきちんと認識され、アクセスポイントへもつながり、タスクマネージャ上の通信速度も270Mbpsへ戻っていました。

 ここでもう一度デバイスマネージャから情報を見てみると、前回は「RT2860」だけだったのに、今回は「RT2860 Card Bus」になっていました。
 結局、前回は子機を差したままにしていたため、CardBus接続ではなくPCI接続と認識されたため違うドライバが入ってしまったのかもしれませんね。
 ちなみにCardBusは、マザーボード上のPCIへRicoh製のCardBusアダプタを取り付けた形になっているため、PCI接続となったのかも?

 次に、先日書いた記事を読み返そうとして、ふとAmazonの画像を見てみると、なんと先週よりさらに安くなっているじゃないですか!!!
 安くなっているのは300円程度ですがちょっとショックです。
 あまり売れなかったんですかね?在庫が沢山あるから投げ売り状態なんでしょうね。
 先週買う時、「ひょっとして来週もあるかも?」とも思ったけど、「来週は違う商品になるかも?」という思いもあったので注文したのに・・・。_| ̄|〇

 明日は、無線LAN続きで、セキュリティーについていろいろ調査・実験したことについて書きたいと思います。 
ランキングへ  posted by 遠雷 at 00:32 | コメント(0) | PCパーツ